フランスの住宅ではセントラルヒーティングが用いられていますが、冬が終わりこれらの設備が停止しましたが、このところ気温が寒く、住民には不満が漏れています。
美容整形が高年齢に流行ってきています。50~60代はもとより、80代の人も手術を受けています。昨年フランスでは25万件の手術が行われました。高齢者は主にリフティングなど顔のしわ取りなどで、全身麻酔が使われますが、約3時間半の手術で当日に帰宅することも出来ます。5000~7000euroの費用がかかるそうです。
ヨーロッパでは出生率が減ってきているがフランスではアイルランドに続き高い出生率となっている。また死亡率も減り2050年には人口は7500万人を超えると予想されている。
アイルランド 2.0 フランス 1.9 イギリス 1.7 ドイツなど 1.3 フランスの環境団体IFRMERは魚が減っている原因を調査している。メルルーサというタラの一種にチップを埋め込み研究しているところ、生体の不明なところの多いメルルーサは2倍も速く繁殖していることなどが明らかになってきている。
ドイツではEU憲法批准の連邦衆議院会決議を圧倒的多数で可決しました。国民の代表である601人の議員のうち91%が賛成を投じました。しかしフランスなど他のEU諸国と違いドイツでは国民投票がありません。ドイツでは国民投票を行うために憲法改正をしなければ行けません。
このためか、ドイツではあまりEU憲法批准に関しての議論があまり行われていません。ある世論調査によれば61%が賛成とのことですが、市民団体ATTACのフランスとドイツの議会前で反対のデモを行っていました。 不法移民に対して内務省が新たな対策を始めました。毎年20~40万人の密入国がフランスからイギリスへ渡っているそうです。この対策はEU連合のレベルで行う行うのが望ましいとしていますが、フランスでは外国での結婚は自動的に認めるのをやめたり、指紋など生体認証VISAを導入することになります。
昨年の東南アジアで発生した地震による津波被害を救おうと国境無き医師団(MSF)が呼びかけた寄付に対し、目標金額の4倍もの金額が集まり、国境無き医師団は寄付金の返却を行いました。しかし寄付の返却に関してはほとんどが辞退氏、ほとんどが他の用途へ使って欲しいと表明されました。寄付はクリスマスから1月2までに目標金額を超えてしまったため、3日からはもう寄付はしないで欲しいとしました。フランスでは8万人のうち2人が返却を求めましたが、30人はアフリカなどまだ困っている地域のために使って欲しいとし、残りの人からは反応が無いと言うことです。
フランス上院議会で傍聴していた観客が、EU憲法の反対を表明するために「イギリス」式の抗議を行ったと、皮肉を込めてフランスのテレビ局France2が報じました。そのイギリス式というのは、おしりに「NO]と書いて議会に乱入したと言うことです。
ロシアでの戦勝記念式典でフランスの英雄ドゴール将軍の銅像をシラク大統領の手で除幕されました。独特な顔のドゴール将軍の像ですが、ロシアでは一応名の知れた彫刻家の手による物だそうです。
EU憲法が成立することでフランスの地位は現在のニース条約でのEU内の地位よりも比重が増すことになります。EU憲法下では議席数が加盟国の人口比率になるため、9%から13%に上がります。また、EU創設以来のパートナーであるドイツと合わせると31%に、EU創設6カ国では31%から49%になります。
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